どべ

　今日はいつもに増してどうでもいいことしか書きませんよ。



　陶芸でこうなることは、どんくさいか、電動ロクロのレバーが扱い難くない限りないかと思われます。毛先にはよくつくし、何があったのかツナギにべったりの人はいますが。どべ＝泥です。いいどべがない時の心労はすごい（笑。
　今日は土を練るのに必死で、結局何も考えられませんでした。音楽聞きながら作業できたらいいのになー。そうしたらちっとは考えもまとまる気がするのに。

　レッドカーペットとスリーシアターが１つになってしまったのが残念でならない。と、見るたびに思う。時間が分かりやすくなって、内村さんとロッチさんを見られる確率が上がったのは万々歳だけど、しかし残念でならん。ちゃんと最後まで見る唯一のお笑い番組だったんだが。

　金曜から三日間留守です。一応書いておく。山の中に行くので、実質二日間は絵を描けないということになる。なんてこった。

いくら探せども

　今日は一段と素晴らしく画像が悪いですが、実践女学校の制服。靴は見えてませんが編み上げです。もっと全身をかく練習をせねば、と反省。
　明治・大正フェア、本日で終了です。次はおそらくゴールデンウィークに、サボテンという名の植物をひたすら描きます。トレース台が欲しくなる瞬間。あとカラーも少し。

　知り合いの誕生日にマフィンを焼くことになって、バレンタインに買ったマフィンカップを探しているけどどうにも見つからない。この狭い部屋に何故ない。まあ、マフィンはおまけで、本当のプレゼントは本人の希望で自転車のチェーンロックなんだけど（笑。この欲のなさはいいなあ。

　書きたいことがあるけど、また明日に。

なんということか

　構造がいまいち分かりませんが、耳隠し と言う結い方。大正時代は欧米的なものとかさまざまな髪型が現れてきて、面白いです。明治も束髪に三つ編みを合わせたり、意外とバリエーションが豊富なんだけど、いかんせん、おでこを描くのが苦手なので、後回しです。
　明治・大正フェア？が終わったら、そのまま洋装編にするか、戦前のモガにするか、はたまたサボテンか、いずれかです。サボテンて何描くんですか。背景ですよ。死んでしまうわ。

　時々言っているシナリオですが、年代の計算をしていたら（現代ではあるけれど少し前なのです）扱っている事柄と実際に起きていた事件との年代もろに重なってしまって、まさかの偶然にシャウトしてしまいました。事件のことは知っていたけれど、そこからインスピレーションを受けたわけではないので、いつ起きたことかは知らなかったのです。
こういうまさかの偶然、よくあるんですが、今回は困りました。そのままいきますけど。

　人情の遺物が続々と届いてます（笑。たしかに欲しいとは思っていたけど。時々蒼井優を見られるのはいいけど、そんなにたくさんはいらんなあ。その遺物とはなんなのか、答えは（憶えていたら）７月の最終日に。うんざりし次第書きます。

キャシャーン

　資料があると頼りきってしまってだめです。その割には適当さが目立つけども。明治３０年代、女の子の普段着は縞木綿とか結城、黄八丈だったそう。描けてませんが、帯に大人っぽい柄のものを使っておしゃれしてたようです。

　キャシャーンのオーディオコメンタリーをひたすら見てます。もう何度見たのか分かりませんが、制作意欲をわかせるのに、BGMに、最適です。…何度見たかは知りませんが、画面がシネスコサイズなのには今始めて気づきました。

　１９日に言っていた、郁夫の運をかけたあることですが、大丈夫でした。その途端にまた変な夢を見ましたが、まあいい、気にしたら負けだ。
　たまたま本屋さんに行ったらユーロマンガを置いてて、驚喜して買いました。ニコラ・ド・クレシー氏の作品をずっと読んでみたかったのです。この、ごっつい色みが、私には出せないから好きだ。あ、カラー放置してる。描かないと。

ベトナム

ベトナムに限らずアジアが大好きですが、ベトナムを舞台にした話を描きたいです。ベトナム行ったことないですが好きです。でもベトナム語よりは、オランダ語を習いたい。



　足下まで入らなくてすごく残念。袴の裾にタックが入ってて、かわいいのです。

　うちの猫が子どもをうんでわーわーいってます。去年の子はすっごいアイドルみたいな美人が生まれたけど、今年はどうかしら。親ばかみたいですが、それにしてもうちの子は美人すぎると思う。

　イヤホン、まだ何とか持ちそうです。代わりに心配なのは携帯の方で、今年で御年５歳を迎えられています。この間ペン入れ中の郁夫に墨汁をこぼされるという生涯初の大事故に見舞われ、それ以来心配でなりません。まだ換える気はないですけど。最近のって画面が大きすぎます。１.５倍くらいあるんじゃないですか。こわいよ（笑。

　今日は人情に負けました。まあ、いいけど…、本当にご飯おごってくれるのかしら。