リアリズムの宿

　図書館行きましたが相変わらずかもめ食堂が行方不明なので、山下敦弘監督の「リアリズムの宿」を。嫌いじゃない、でも好きでもない。思ったよりすっきりしていてよかったです。



　浮気ばかりしてます。ちょっと思いついて、カラー放置でネーム切ってました。画像の彼の顔が安定しなくて参ります…。頭でっかちなのはいつものことなので、見逃してください。「犬小屋」というタイトルの、たいへんベタな話。ベタな話が好きなんです。と言うだけで、ここにあげる可能性は低いです。需要なさそうなので…。とりあえず、ペン入れに慣れる為に清書します。

　ずっと晴れていたのに、そろそろ崩れるみたいですね。近畿中部って良く晴れるなーと、天気予報を見るたびに思います。

いとしの

　何か突然カラーを描きたくなってきたので、明日ここに載せられるかは分かりませんがやってきます。カラーよりモノクロの方が好きなのでペン入れ以上に不慣れです。カラーインク欲しいけど、透明水彩の方が愛着があって好きです、曖昧な感じがあって（笑。



　いつだろう、１月くらいの落書き。横顔は苦手だけど好きです、目を描くのとか。

どうでもいいことだけれど

　また夢の話です。何かに追いかけられる夢は落ち着いていましたが、絶対に見るだろうな、と恐れていた夢を見てしまった…。大きなトノサマバッタが、肩にとまる夢。明日からはもう、夢で追いかけられる事はないでしょう。トラウマです。



　あげるものがないのでちょっと古い絵。こわいです。修正のあとがしっかりと見えますね（死）。全体画像をあげられたらと思っていたけど、いかんせん大きいのです。なので、またいつか。

オーケストラ・リハーサル

１９７８年、フェデリコ・フェリーニ監督の映画です。寺院の礼拝堂を舞台に、演奏のために集まって来た音楽家のリハーサル風景をドキュメンタリー・タッチで描いた作品。
指揮者に抗議する暴力的な騒ぎ方はあまり見たい感じではありませんでしたが、演奏家たちがそれぞれの楽器を語る言葉はすごく面白かったです。



　新学期でした。とくに何かあったわけではないけど、絵がどうしようもないです。ゼロって入れるのも忘れてます。だから小さくしました。いつか消します。

カウント終了したのでお題を考えなければ…。
この日記、文章がすごく読みにくいですね。苦手なんですよね、文章…精進します。

追うもの

困った事に毎日夢を見る。毎日忍者とか謎の組織に追われて、キャリアウーマンとか小児科医とか水攻めとかに命を狙われています。並べると面白いんだけどな…。
現実で何に私が追われているかというと、あれですね。明日から授業が始まるからですね。あと最近暖かいので、寝てるときの体温が異常に高いんだと思います。昨日から半袖にしたら、手榴弾に狙われていました。どうしようか。



　昨日から画像大きいです。アラがよく見えるからまずいんですけどね。普通の人…というか、うちの人です。北極圏間近の管理局に勤務していますが、近々移動です。組織ものを描きたいとずっと思っているけれど、保留中。

　かもめ食堂を見たら何にも追われずに眠れる気がする…。あ、昨日手榴弾に殺されかけてたのは、あれかしら、紀里谷監督のキャシャーンのメイキング見てたからかしら。じゃあ今日はラピュタにしようかな（笑。機械に追われるのが一番恐い。