地下鉄のザジ

　以前みたいなーと言っていた、地下鉄のザジ（ルイ・マル監督　1960）を観ました。
カルラ・マルリエが大変素敵でした。おしまいにザジを駅に連れて行くときの格好とか、そのまま私の好みです。あとザジが可愛い！かった。
ただのどたばたブラックコメディならよかったけど、どたばたが過ぎて意味分からようになってしまった。でもそこにカルラ・マルリエが現れた時には素直に、ああ、すごいなあと思った。
高所恐怖症なので落ち着いていられないシーンとかもありましたが、面白かったです、また観たい。

　制作で焦っているので、ヤのつく人に追いかけられ家捜しされる夢を見ました。事件に巻き込まれたけど捜査協力せずにいたら何故かヤの人が追いかけて来る…癒着…？という夢。嫌だ。
今日は比較的涼しくてやる気があります。描きましょう。