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　１週間くらい休んだ気分です。こんばんわ。
カラーの線画は出来たんですけど、塗るの久しぶりすぎてどうしようかとひとまずスキャンして試し塗りしてます。データ渡すから誰か代わりに塗ってください、という感じです。ちなみに版権絵です。アナログでしかもカラーで版権なんて覚えてる限りでは初めて描くわ…。

　書くことないので、昔の創作の話を。これから書くことなかったら時々創作物とかの話をしようと思います。
　私個人の創作の話ではないですが。中学時代、音楽と美術、理科の時間だけそれぞれの特別教室で授業があったのですが、その理科の時間にリレー小説を書いてたんです。リレーと言っても同じクラスの中でではなく、話の冒頭だけ書いたルーズリーフを机の下に隠しておいて、その席に座ってたまたまそのルーズリーフを見つけた人の間で。もう現物はなかったと思うんですが、中学か高校舞台のオカルトがからんだ恋愛ものです。企画者の卒業に伴い完結しませんでした（途中で見つかったか、誰かが持ちかえったかで紛失した？ような記憶も。そこはあまり覚えていません）。
　話の内容はともかく、それぞれ進めたいだろう方向が合わないなりに続くのが面白かったです。。４人くらいで回っていたと思うのですが、小さい学校だったので誰が参加しているのかは分かってしまってましたね。全校生徒名前が分かって、一度は話したことがあるくらい小さい学校だったんです。分かったところでそのことについて話したりはしなかったですけど。
　今思うとなんてまあ恥ずかしい話です。これ、現物は無いけど写しはあるんですよ。出してきたので今まさに横にあります（実家に置いておくと恐いのでだいたいの創作物が手元にあります）。恥ずかしくてというより、笑えて読めません。
そんなことをしてました、という話です。
寝る前に頑張って読んでみます（笑）。

　書くことがないとこんな感じで郁夫さんのちゅうにが暴露されていくという恐ろしい事になってしまいました。書く前に気付くべきです。
　ところでそのリレー小説とともにいくつか黒歴史が発掘されまして、死にたいくらい恥ずかしいです。当時は話を小説形式で書いていたので、幸い視覚的なダメージは少ないですね。でも本当だめですね中学時代って…今もたいして変わってないですけど。

そんなところでまた次回。