改装

土曜日から学芸会的な位置づけの学校祭が始まるのに上手いこと電車の旅に出ているという…。どうせ行かないから良いんだけど、みんな頑張ってるからごめん。郁夫は学校祭に関しては何もしてないです。

ブログの改装というか、絵の上げ方を変えようかな、と考え中。日記と一緒にじゃなくて、別々にしようかと。もうちょっとまとめて見易いように出来んかな。

久々にわりとまともなん描いた！けど、中二病みたいだった。いや、郁夫が違うとはちょっと言い切れんところがある…。うーん。
とりあえず、眼帯の形を学習したなあと思った。

昨日いろいろな装丁の本を見て、悩んでいたことを何の恐れもなく軽々とやってしまっているのを見て、色々嬉しかった。けど、どうにもなかなかインクジェットさんと和解は出来そうにない。ちょっとは見直したから、頑張ってみようか。

淘汰

おそろしや七月。国語の教科書の音読で「七人」を「ななにん」て読んでブーイングを喰らってもそれでもななにんを貫こうと思ったことを何となく思い出した。しかし今では「しち」のほうが格好良いと思う。

素焼きの窯詰めはまあ無事に終了。問題はこのあと。まず窯出しが恐い。背が低いので上手くいくと鉄棒で前回りする要領で窯の中に落ちる。上のほうに入れれば良かっただけなんだけど、一番底は避けたけど、危なかった。一番底なら確実に落ちる。試し焼き出来ないと言いつつ釉薬のかけ方決めてないし。面白いなあ。
しかし何で皆あんな胃腸が弱いんでしょうか。そういうものなのかしら。

堀江敏幸さんのもののはずみという本を買った。釉薬の穴のような表紙に惹かれた。金曜日に電車の中で読もうと思います。
というわけで金曜日から三日間留守にします。

今日は私の思っていた「淘汰」のイメージにぴったりの現象を見た。でも辞書でちゃんと調べてみたらどうにも私の淘汰のイメージはどうにも違うみたいだった。
いいけど。

どうでも良い話ばかりで申し訳ない。

花の途中

６月４日の、もうこれで良いんじゃないかって言ってた時の状態。

明日素焼きです恐いです。いつの間にか陶芸日記になったな。試し焼きせずに作品焼くって恐すぎる。ただでさえチキンなのに。とにかくまず割らないように注意しないと。

またじわじわ描き始めてます。が、来週になる。確実です。下手に言うと描き切れんかった時に困るんだけど、まあ…大丈夫かと。また忙しくなるんですがね。

誰かの最後の晩餐

久々にガッシュ引っ張り出してべたべたしてみた。うまく行くかな。

今日は人が来て予定が狂った。時間のかかる宿題貯めてるのに出来なかった…。でも靖国見てサイゼ行こう、ていう前からしてた約束だから仕方ない。サイゼは某番組の効果で当然のように人が多かった。しかしたとえ空いてても、あまり行きたい感じじゃない。どなたかの最後の晩餐とか色々あるのはいいけど、額のせいで素晴らしく安っぽく見えてしまう。それで良いのか。
靖国とサイゼか、靖国と王将か、どっちが流れ的に良かったのかしらん。どちらにしても靖国は外されない。

とりあえず今からちょっと色々頑張ってみる。

時代物

今帰ってきました。もう、気にし出したらいくらやっても気になって仕方ないので、妥協しました。それでもパーツごとにスペアを作れて満足。おかげで指がぱりぱり言ってる。来週は素焼き！怖い！

たそがれ清兵衛、最後までちゃんと見たら泣くかもしれん。という、ラストの記憶がある。今日はまたキャシャーンのオーディオコメンタリーを見て、眠れなかったら菊次郎の夏を見る。

突然すぎて驚きもしなかった。明日の朝か、２２時のニュースを待ってみる。そうすれば、少しは実感が湧くかもしれん。