かわいいひと

　昨日から可愛い女の子を描こうと奮闘していますが、駄目です。女の子って、こんなに難しかったのか…。とりあえず、蒼井優、蒼井優と呪文を唱えつつ、また明日。はい、郁夫は蒼井優が大好きですよ。



サボテンも大好き。
今日は、駄目です。眠たい。

どういうことか

　もうどうすればいいのか(笑。夢の話しかしてないですが、今日は素晴らしいことに、ＣＰ９に追いかけられました。大好きなブルーノさんに。何ででしょうね。でも、前にあった強迫感が６０％減くらいだったのはありがたいことです。

　カラー絵は途中なのでまた後日です…。浮気して、というか、前に書いたシナリオのことでグルグルなって、そっちに集中してしまいました。落書きをあげるのはあまりしたくないので、今日は何もなしです。申し訳ない。

　シナリオですが、タイトルは「Only skin(仮)」。MAKOTO MARUYAMAのRivers Of Babylonをイメージ曲にして。今までいくつか小説(と呼べるかは知らんけども）を書いてきたけど、難しいです。私の語彙力が壊滅的なのがまず問題なんだけれども。

才能は自信

　ちょっと今日は疲れてます。タイトルは、知り合いが言っていて納得した言葉。

　絵を描くのにこんなにパワーが必要だとは、少なくとも二年前の郁夫は知りませんでした。「郁夫」になってから、絵を描くのが楽ではなくなった。理由は分かってます、それだけ、本気の絵をあまり描いて来なかったのです。描きたいものはあっても、その為に必要な力を養ってこなかった。馬鹿な子です、全く…。
二年前に描けたものは今では描けないけれど、描けていなかったものは確かに描けるようになっています。バランスの悪さは直っていないけど、「郁夫」の空気を感じられるようになった気はします。とにかく、描こう。

　消したいような独白だけど、自分の為に置いておきます。来年、少しでも変化があるように。



　疎水沿い、満開です。写真を撮ろうとすると必ず人が立っている。

すばらしい雲

　我は、雲を、素晴らしき雲を眺める。

　本当はタイトルの本が欲しかったのだけれど、見つからなかったので「ある微笑」を。
サガンは「悲しみよこんにちは」の映画をちょっとだけ見た事があるくらいでほとんど知らないんだけれど、何でか手に取らせる力がある。



　もう少ししたら花筏がきれいなんですよね。楽しみだ。

　

蝶採り La Chasse Aux Papillons (1992/仏-独-伊)

マックさんの変換機能にはうんざりする…ウィンさんが懐かしい。
Word標準装備が羨ましい。

昨日はオタール・イオセリアーニ監督「蝶採り」を見てきました。
仏-独-伊作品なのになぜかアジア作品の棚にあるという。なぜだ。
ながら勉強のように映画を見ながら絵や話のイメージを考えるんだけども、字幕なのでちょっと目を離すと意味分からなくなるので出来なかった。

本当はかもめ食堂がよかったんだけど、一週間くらい行方不明です。
かもめ食堂か、めがねか、DVDを一家に１枚置いておくべきだと思う。
このDVDのおかげで安心して授業の登録が出来ました。本当に(笑)。

それで「蝶採り」ですが、主人公ソランジュの、黒いコートからのびる足に釘付けでした。
変な感想で申し訳ないけど、ああいう足が大好きだ。
リブの靴下も大好きだ。
最後の列車の内装もすてきでした。そんな感じで。

明日くらいに何か絵を上げられたらいいな、上げないとな。