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何も進まず。シナリオの作業だけほんの少し。8時寝6時起きの幼稚園児的な生活をした方がいいんじゃないかと思い始めた。つまり、眠たい…。
お年寄りはきれいだな、とよく思っている。人生の重ね方が違うからか。郁夫はいつも、樹木希林のような年寄りになる、と主張しています。 明日からサボテン!描きます。でき次第あげて行きます。 今日は以上。もう五月になるんですね。 PR |
今日は色々あって絵が描けない。ちょっと手に負えないというか、消化不良というか、眠たいというか、とにかく、少しではあるけど、混乱している。
ああ、どうしたものかな。とりあえず待つか。 コンドルズを見たい気分です。ジュピター。 高山なおみさんが日々ごはんの更新を再開されていてすごく嬉しかった。 これでサボテン頑張れます。明日は祝日だそうなので。 プロフェッショナルは、歌舞伎の坂東玉三郎さんのを見てきました。でも本当は、宮崎監督がよかった。しかし一番見たいのは、登場していないにも関わらず祖父江慎さんだったりする。なんだ、それは…。 弟がなぜか突然電車の顔の写メを送ってきた。かわいい(電車が)、嬉しいです。どうでもいいですが、私の地元を走っているバスは初代ウルトラマンの模様をしていてとてもかわいい。運賃は高いけど。 なんか、申し訳ないです。おやすみなさい。 |
ハインツ・バトラー監督の、20世紀最大の写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンのドキュメンタリー映画。
帰るのが遅くなるからどうしようかと思ったけど、観てよかった。観なかったら、次はいつこの機会が来るのか分からない。こういうとき、私は運がいいなと思う。この映画を観て、私が描く絵の方向性を、目指したい方向を、思い出せた。 いつでも目標を見据えて絵を描いているわけではない、むしろ、その意識は他の絵を描いている人と比べて弱いと思う。だから影響されることが多くて、ふらふらしている。でも意識が弱いというだけで、目指す方向はちゃんとある。 私は写真のような絵を描きたいと思っている。作り込まれた構図でも、美しい装飾でもなく。 この映画は音楽もすごく良かった。前半で流れた曲が、ボーン・ウィリアムスの曲のようで、音楽を聴くためだけでも観てもいいと思った。映画の八割は音楽でできていると聞いたけれど、八割はちょっと多いかもしれないけれど、実感できた気がする。 目標が高すぎる気もする。構図も、装飾も、その他すべてのものが、写真には含まれている。だからある意味、それを描きたいと思っていることにもなる。いかに欲を表に出さずに、さりげなく、見せたいものを見せるか。出来るだろうか。 また観よう。 |
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