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どうもこんばんわ。知らない間についったのアカウントでもログインできるようになってたんですね。いつからなんだろうか…。そう、いくおさん絶賛非稼働中のついったあかうんとあるんですよ…ふふふ。

　昨日は突然人が泊まりにくるというので半日かけて部屋を片付けたんですが、やあ快適です（当然ですが）。片付けたと言って散らかってるんですけどね…。ひたすら絵かきたいまんがかきたい、描いたらええやん、というやりとりをしていました。絵かきたい。かきたい！という思いばかり強いです。

　かきたいという時のためにメモのカテゴリがあるんや…！といま思い出しました。ちょいちょい追加したい。

  　困った時は創作の話をするのですよ。
　幸雄という名前が好きです。うちの子の中で好きな名前というと、鈴広、捺甫、文虎、あとやすしさん（さん付けしたいんです）とかなんかそんな感じなんですが、そうした気に入ってる名前は、考えなくても自然とついてくるから不思議なもんだなあと思います。浅尾さんとか。ふつーの名前ですけど。
　名前をつける時は当然ですが本人に合っているか否か、その名前を呼んだときちゃんとその人が振り向いてくれるか、というのをイメージするのですが、その中で一番しっくり来ているのが、うちにいる幸雄という男なのです。
　少々気分を害するかもしれませんが、遺体とともに生活する/旅をする（どこか目的地まで連れて行く）というのが好きです。そうした愛というか狂気というか、そういうのが。幸雄は、亡くなった恋人を連れてかつて交わした南へ行くという約束を果たそうとする、そんな話の人物です。実際はこの話ではなくその数年後の話を書いたんですが、砂浜をぶらぶら歩いている後ろ姿に、ああ、幸雄だ、と思ったんです。
それだけです。好きな名前はぱっとでないけど多分たくさんあるはずです。ほとんど日本人名ですが、外人名でダントツに使いたいと思うのは、ハビエルという名前ですね。外人名で良いのはあだ名がかわいいところです。

　友人と吉野に花見に行ったら翌日きちんと筋肉痛になって、よかったまだいける（年齢的に）と思いました（笑）。そんな感じでどっかでお題拾ってこようかしらという感じです。
それでは！