お久しぶりの

１年半もログインしていないのにパスワードの自動入力残ってるのすごいな！普通なの？！というわけで、ご無沙汰しております。

　体調があまり優れず、去年の今頃はどうだったろうと日記を（ブログではなく手書きの日記です）見返していたらまるっきり同じことをしていて笑いつつも呆れて、ふと何か書いとこうと思い立ちまして。体調もなにも多分五月病ってやつだと思います。五月病とか、暑さのせいとか、たとえ違っていても言葉になる理由があるとそれだけで随分気が楽になります。

　昨年の今頃何をしてたのか、まず寝付き / 寝起きが悪い。今監督の作品を見て、師匠を聞いて唸っている。条件童子を聞いた時は机に突っ伏して、もう本当に師匠を愛さざるを得ないと思いました…。師匠なんて呼ぶのも烏滸がましいにわかですが、死ぬまでに一度本物を見ておきたいと思う方の一人です。
創作でも全く同じことを書いていて、これにちょっと呆れました。それでも飽きずに何度でも反芻して、変えようの無い事実のようにしていくんですよね…。senniの話もずっと考えています。
同じこと、というか、もう数年間、時が止まっているような感覚です。

　これからはちょいちょい書きにきたいなと思います。絵も描きたいし、今年は中２にかけて書いた文章を読み返したいと思ってるので、きっと居たたまれず叫びにくるかと思います…。前に書いた記憶があるんですが、６月の１ヶ月間を舞台にした話を、作中の日に合わせて読み返す、という試みです。もうすぐだなと思い出して気付きました、第三者の目に触れてないものは、黒歴史じゃないと…思い出せるだけでも読めない部分沢山あります。好きな場面もあります。

　それでは、このあたりで。
ちょっと見返したらこの６月の話、毎年のようにしてますね。恥ずかしい。