15日

（6/15　世紀の大予言師ノストラダマス）


　じわじわとつらくなってきましたよ…こんばんわ。
　軸になる話の合間にちょいちょい入る周りの出来事が、ああそういえばそんなこともあったな…？といううろ覚えで新鮮です。今回読んでいる話の前提となる「第１部」的なのがまた別にあるんですが、そっちの細部を忘れてしまっているので、知人としてぽんと名前がでてきても「えっ…誰…？」となってます。確認しようにももうそちらは読めないので（手元にはあります）、そういえばそんなのもいたかな…？？くらいまでなんとか記憶を引っ張り出して凌いでいる。メインの人物くらいはちゃんと覚えているので支障はないです。
ただこのノストラダマスさんね、わりと大事な役回りをしているのにすっかり記憶から消え去っておりました。ダマスさんは昔文通していた子のキャラをお借りしたおぼえがあります。

16、17日は１日分が100p超あって盛りだくさんでわたくしおののいております。時間と力がたりない…。

13日14日

（6/13　はじまりを知る人 / 放浪息子帰宅する）


　絵を描くのはエネルギーがいる…！とものすごく感じています。こんばんは。第一イベントのすぐ後ろに次のイベントが控えていることに気付いてしまって、これはもう手が追いつかない…。
　色々描きたいのです。というのは、この話を書いていた当時、そしてこの話の登場人物を動かしていた間に顔を描けなかったキャラが何人かいるので、彼らを描きたいんです。今だから描ける絵もあれば当時かけていた顔が描けない、というのもすでにあるんですが…見ての通り特徴のある顔をしているわけではないので…（もちろん自分の中で描き分けはありますが）。頑張っていきましょう。

　温泉に行きたいと言ったところで、海外旅行に行きたいです。観光地とか料理とかは別にいいので、町並みを見て歩きたい。本当それだけで良いのでどこでもドア欲しいです。グーグルマップのストリートビュー使ってよく遊んでます。



（6/14　祭の夜　余命？事故？へーきへーき、だって人間じゃないから）

12日

　（6/12　なお主人公と双子の弟も、前所長の頃、機械の骨組みに創造主の体の一部を寄生させて作られた人造人間である）

　
　話の中で第１イベントとなるエピソードが近付いてくるのでドキドキです。
先日リング０-バースデイ-を見ました。貞子の誕生の物語なのですが、雰囲気がすごく好きで、手元にあった時はよく見てました。６月の話のメンバーでパロディするくらいに。なつかしいです…。

　温泉にいきたいなあと思うんです…旅館の畳に寝転がってたい。和室がいいですよねぇ。
ホテルの洋室だと妄想が捗るなとか考えてたら、受験組の団体でセンター試験受けにいった時に泊まった部屋のことが頭に浮かびました。友人が普通のシングルな中、一人だけ角部屋のちょっと良いツインの部屋で、部屋は広いし照明も心なしか薄暗め、お風呂もユニットとはいえ大理石調の雰囲気のあるつくりで、なにかのいじめかと思ったのを毎年センターの時期になると思い出します。単純に部屋数の問題だったんでしょうけども。
ではまた明日。

11日

（6/11　山の上には研究所がある）

　こんばんわ。夜間は気温が低くて、うっかり薄着で寝ると寝起きしんどいですね…。今期はあまり見たいアニメがなくて、日々の糧が不足しています。冬は色々見てたんですが。
それでも毎週楽しみにしている作品はあって、とうとう沼に足を踏み入れるか…と思いきや結局ほとりから眺めている。二次創作する人としない人の違いは何なんだろう。
　

（6/11　なお主人公は、9日夜に交通事故に遭い検査入院中）

9日10日

　（6/9　余命宣告された主人公の双子の弟、病院を抜け出す）


　あっという間のひと月です。こんばんわ。

　９日から６月の話を時系列に合わせて読み返し始めました。読めません。
何かあった時のために、打ち込んでネット空間に放り投げておこうかと前々から考えていて、打ち込み作業をメインに据えてなんとか読める感じです（頓挫していますが）。
　何で読み返してるのが今年なのかと言うと、物語の舞台が2006年なので、わー10周年か！という記念なんですが、10年…10年か…。物語内は2006年ですが実際に書いたのはそれより前だし、そもそものはじまりが小学生の頃なのでもう、何年やってんだよ、です。懐かしい。
　主人公の子は当時好きだったマンガの女の子と同じ顔だったり、軽率にファンタジーしてたりまあ読めないんですが。愛しい子達なので以降６月中は落書きを放り投げにきます。



　（6/10　海辺の洋館に住む女の子が、今日が誕生日だって言うから会いにきた）