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6/3
 どうも、お疲れ様です…。この3日間忙しかったんです。蒸して暑いですし。やることさえなければすぐに寝たいところなんですが、やることあるんですよね…頑張る。

 比較的分かりやすいイケメン顔を描いてたんですが、主に絵柄の地味さのせいでなりきってくれません。それは女子でもそうなんですけど、一度本気でかっこいい男子女子を練習した方が良いと思いました(自分の好みがそこではないからこれまで描いて来なかったんですね)。
 ずっと言ってるんですが、カラーに耐えられるフォトジェニックなうちの子が欲しくてですね…。それで少し描いてたんですが結局、うちの子にしなくてもその都度好きな子描けば良いじゃない、というところになりました。そのうち出てきてくれると嬉しいです。

 そう言えば今年の祇園祭は…と思ってスケジュール帳を開いてみましたが、無理やん、土日…。元気だったら夜に見に行きたいですが…。
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6/1
こんばんわ、6月ですよ。楽しいですね。
疲れたので温泉行きたいです。

一年前の6月を思い返すと、かなり辛いです。6月に限らず、7月上旬までは辛いというか、辛いです、ううう…。記事数としてはほぼ毎日書きに来てるんですけど、今思うと恐ろしいです(今もたいして状況は変わってないですが)。
さて、ちょっと記事を見返してたら、高校教諭と元生徒の臆病な話、というのが目に留まったんですが、教師と生徒という関係性はそんな言うほど好きじゃないですね…その2人(その話)への愛着です。自分は関係性よりも、誰と誰が、というキャラの方に重きを置いてるんですけど、ただ、同い年で社会的な立場が違うのは好きです。社会人と院生とか、好きです…。

…ちょっと、BLの話をしかけたんですけど、どこ行くか分からなくなったのでやめます。話の方向をコントロールできるようになりたいです。
やることあるのでこの辺りで。
 こんばんわ。昨日今日と久々に定時(夕方)に帰ってこられたんですが、じわじわ作業してたらもう22時ですよ恐ろしい。や、ずっとしてた訳じゃないんですが、今すごく描きたいんです。良いことです、多分。

 一歩また一歩、死に近付くことが生きることならば、生きることは怖い(こと)かもしれない。 と裏面に書かれたキャンバスが捨てられてたんです。それだけです。
 近所の家でバラを育てていて、綺麗なオレンジ色の大輪が咲いていたので写真を撮ってきました。やっぱりばらはいいよね…植物園行きたいです。
書いた気がしたけどざっと見たところ書いてなかった…しぶで企画参加したいと言いつつ余裕がなくて参加できてないんですが、もし上がってきたら参加したい、というかいっそ自分で作ろうかと血迷う程度に、植物園が舞台の企画に参加したいです。植物の知識とか全くないんですが。考えるだけで楽しいです。
参加したいと言いつつこのところあまり覗いてないんですけどね…。


 作業中をちらり。5/10に言っている版権絵です。きれいにしてます。本当誰か完成次第線画データ渡すので塗ってください…という気持ち。

 標準語圏の親子の会話が全く分からない。こんばんわ。帰りが遅いとなにも出来ません。
 10日のリレー小説の流れでその他色々古い物を出していたんですが、なんとその中から、なくしていたシャープペンが見つかりました。今手元に同じシャープペンが2本あります。栞代わりになのか気付かないでか分厚いファイルにはさんで、そのまましまってしまったのですね。やー、良かったです。

 6月が近付くとかなりどきどきします…。というのは、昨年の6月にも書いているんですが、六月の一ヶ月間を舞台にした話を書いたことがあって、今日はあの人がああなった日だなと思い出すからです。今日はその話をしようと思います。
 
 六月の話は期間としては中学2年夏から3年冬にかけて書いたものですが、それはシリーズの最後にあたる物で、そもそものはじまりは小学6年?の頃くらいに、オカルト好きな友達にそんな風な話を書いてプレゼントしたところからでした。元は仲良し3人組のなんちゃって学園ホラーみたいな内容だったのが、2話目3話目と続いてルーズリーフだったのがミニノートに続きを書くようになるにつれ、実は暮らしている土地自体が妙な環境(簡単に言うと異世界)だったりそしてさらに主人公3人も人間じゃなかったりなんか面倒くさい生い立ちだったり、それについて変な研究所がでてきたりという、そんな感じの話になっていきました。主人公3人のこととか変な研究所の存在が出てきたあたりで突然街が崩壊することになり(笑)切りが良くなったので、そこで第一部完、という感じで終わりになって、明らかになった新事実編の第二部、今回の六月の話に続きます。

 6月8日、人間でないと分かった主人公達の日常と研究所の日常、あとその他諸々の本筋と関係ない話から始まって、徐々に繋がって事件とかが起きて、人が消えて人が死んで、そしてまた街が崩壊し始め(笑)、世界が消えて(というか主人公が消えて)6月29日全てが終わる、そんなひと月の話です。先を何も考えずに書いていたので辻褄の合わないところや不明な点が沢山あって、いまでも時々考えます。
 話をかくきっかけになった友達がずっと読んでくれていたので、終わらせないとと考えたとは思うんですが、その世界自体を消すことで話を終わらせようとした、というより、最後を待ちながら日々を過ごす人たちを書くことに目的があったように思います。人間として生きてきた双子の人形、確執を残したまま消えてしまった父親と残された息子、怪しい予言者と精神疾患を抱える医者、往年の望みが叶ったピアニスト、消えた恋人の行方を知らされた38歳の子供、人が消えていく街を傍観する洋館の少女、全てを知っている世界の創造者。覚えているものを八割増くらいの格好良さで書くとこんな感じの人たちがその世界にいました。
 そして終わらせようとしたはずなのですが黒幕が4人ほど残ってしまっていて、別の話になりますがその残った黒幕が今の創作の中心にある子です。そのせいもありますが、この六月の話は他の創作の話とは別格です。その4人以外の、辻褄の合わないところを何とかしようとした文章とか、単に書きたくて書いた番外編もいくつかありますし、先に書いた通り今でも考えることがあります。その世界の人たちがすごく愛おしいです。

 これも本編は手元にあって、3年ほど前まではわりと(読もうと思えば)読めていたんですけど、恥ずかしくてもう駄目です。なのでそこまで覚えていません。前のリレー小説の時に、文字なので視覚的には大丈夫と書いたんですが、改めて見ると絵の方が平気なんですよね。そう、挿絵ではないですが空きページに絵が描いてあるんです。とんでもねえです。
 六月の話の登場人物はちょろっとsenniにも上がっていて、2010年11月の2枚と、目次にリンクが貼ってある「I know」の女性がそうです。あとこっちにも、どれとは言いませんが5枚ほど紛れていますね。探すのに久しぶりにsenniを覗いて、古すぎてびっくりしました。早く整理したい。

 きのう日付が変わる頃にゴミを出しに外に出たら、上からおかき(個包装)が複数落ちてきたので外に出るの恐いです。なんで見上げて原因を探さなかったのか今となっては不思議です。
今日はそんなところで。ちんたら書いていたら日付が変わってしまった。
 一週間休んだ気分で一週間放置してしまいましたこんばんわ。今週は帰りが遅くてミスも多くてもう駄目でしたね。ばかに拍車がかかっていてだめなやつですほんと。言っても仕方がないのでいいとします。

 ばらの花の季節になりましたね。チューリップと並んで描くのが楽しくて好きな花です。モノクロならばら、カラーならチューリップ。花描くの好きです、資料が無いとからっきしですが。
昨年は温室の中の方が涼しいという夏真っ盛りに植物園に行きましたが、折角気付いたので近いうち見に行って写真とか撮りたいです。一重咲きとつるばらが好きですね。オールドローズとかも…や、大体好きです。くくれなかった。
 
 書くことないんですけど(浮かんでたけど忘れました)昔話するにはライフが足りないので、たまには進行中の画像をのっけてみる。頭があっちこっち行くので手につくものからはじめてみました。
完成が楽しみです(笑)。もう自分だけ楽しい。

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